人間ドックと健康診断はどう違うのか。

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皆さんが よく耳にする健康診断と人間ドックがありますが、健康診断と人間ドックの違いについてお話ししましょう。健康診断は、労働安全衛生法で定められた項目の診察や検査を行うことが企業の管理責任として求められ、毎月1回定期的に行われるもので、雇用者側の義務として行われるものです。また、自治体により定期的に対象者を絞って行われるものもあり、無料や安価な費用で行われるものです。一方、人間ドックでは、法的な定義がなく、健康診断に比べて検査項目が多く、脳のみの脳ドックや肺がんドック、全身ドックなど様々なコースにより専門的な検査が受けられます。

また、詳しく調べたい場合には精密検査も受けられますが、自由診療となり自費負担となります。一般的な健康診断は血液検査や胸部X線、身体測定、尿検査などが主体で、X線検査で影が確認されると大手病院により検査を受けるように促されたりします。血液検査などでは、血圧や血糖値などの測定がされ、がんなどの腫瘍マーカーを測るというところまではいきません。生活習慣病程度の検査が行われるのです。

人間ドックの場合、血液検査では、血糖値をはじめとして赤血球や白血球に血小板などの検査がされ、より細かな項目の検査となれば各臓器別の腫瘍マーカーの検査が行われます。法的な義務がないため、2万円から10万円もの価格帯で医療機関により価格に差があります。人間ドックは病気を早期発見する目的としてあり、自由診療で自己健康管理の側面が高いと言えるでしょう。

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